「大阪維新の会の議員は議員失格らしいです」の話。

本日、八尾市議会9月定例会(最終本会議)が開会されました。

たくさんの議案や請願について採決が行われ
全ての議案については可決、請願4件については不採択となりました。

その中で、私が気になる点について、何回かにわけて投稿させて頂きますので、よろしくお願いします。

まず、「八尾市内の公立幼稚園に通う全ての4歳児が同じ幼稚園で卒園できるよう求める請願」について。

この請願の要旨は、公立の認定こども園計画には平成27年、28年連続して4歳児の応募が15人未満となる幼稚園があれば、引継園を除き、平成29年度から休園措置を行うという休園基準を示している。この基準に従えば、現在4歳児が15人未満である八尾、高美、久宝寺、美園、北山本、西山本の各幼稚園は今年度の応募が15人未満であれば休園となる。さきの6月議会では、我々以外にも、休園候補の園には合計64人の園児が通っており、予定どおり休園になると、年長組に上がる際に転園を余儀なくされるということが明らかになった。園児には市の都合で同じ園で卒園できないという負担を強い、我々保護者には転園に安全面の不安や、金銭面等で新たなる負担が発生する事も考えられることなどを踏まえ、表題のとおりのことを求めておられる請願です。

起立採決の結果、不採択。
【採択】
大阪維新の会3名、共産党6名、無所属1名
【不採択】
自民党8名、公明党6名、民進党(市民クラブ)4名

不採択としての討論の主なところを要約すると(私が感じた内容)、
【民進党】
・市の言い分にもっと耳を傾けるべき
・少人数だと子どもの環境に悪い
・卒園できないことは、当初からの計画
・財源を子どもに関する予算に充当できる
・市も議員も理解をしてもらえるよう努力している etc

【自民党・公明党】
・3月に関連予算を可決している
・この計画が子どもにとってプラスになるように市に求めるのが議員の使命
・休園措置も含めた計画を議会として認めている etc

といったようなところです。

しかしながら、この請願の紹介議員である大阪維新の会(共産党もですが)に対してだと思いますが、自民・公明を代表して討論をされた畑中議員は、上記のような請願の内容等についてではなく、次のような発言をされました。
【畑中議員】
・責任回避の行動であり、議員の資質が問われる
・認識不足、迷走する議員のために、議会が著しく誤解を受け、信用がなくなる
・このような行動は、厳に慎むべき etc

全く以って何が言いたいのでしょうか、理解できません。

以前にも投稿しましたが、請願とは市民が市などに要望できる憲法で保障された制度です。その請願を提出するには紹介議員が必要であり、請願内容に賛同できる議員は紹介議員になるのは当然です。

私が討論を聞いた限りでは、今回の請願を議会に提出したこと自体がおかしいと仰っているように感じました。

私はこの請願には賛成(採択)です。

皆さんはどのように感じられますでしょうか。後日に録画配信される画像をぜひともご覧下さい。

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