実現した新たな市民サービス
●身を切る改革実行中
市長月額給料101万円を30%カット➡71万円に
●小学校の給食費を無償化
●中学校での全員給食がスタート
●八尾市独自で2歳児の保育料を無償化
●子ども医療費助成を15歳から18歳まで拡充
●全小中学校の体育館に移動式エアコンを設置
●市長直轄の「いじめからこどもを守る課」を創設
●「いじめから子どもを守る条例」を制定
●不登校対策の強化
●放課後児童室の保育時間を延長
●こども総合支援センター「ほっぷ」を創設
●廃園となっていた保育施設等跡地を民間保育施設として活用。
保育枠も拡充
●医療的ケア児の保育を充実
●ひとり親の養育費確保や面会交流を支援する制度を創
●産後ケア施設を創設
●在宅子育て家庭への支援
●学校を選択できる制度を導入
●特色ある学校園教育の推進
高める機会を提供
●すべての出張所での各種証明書の発行・届出業務を復活
●全国初となる「健康まちづくり科学センター」を創設
●「八尾空港西側跡地9.2ヘクタール」の土地を活用した新都市核の創造
●2025年大阪・関西万博「大阪パビリオン」に八尾市が唯一
自治体として出展が決定
●意欲あるものづくり企業等への徹底した支援を強化
●期日前投票所を2カ所創設
●1,000台の防犯カメラを設置
●G20大阪サミットにて八尾の特産品を提供
●「地域共生推進課・つなげる支援室」を創設
●障がい者が「親なきあと」も安心して生活ができる支援を強化
●消防本部庁舎の移転建て替え、市域の南東部と南西部に消防署所の
新設を決定
●自衛隊との連携を強化
自衛隊OBを本市の危機管理部局に配属(令和5年4月から)
●災害時要配慮者の避難支援体制を強化
●ペット同伴車両避難場所を確保
●ねこの保護活動等の支援を強化
●八尾市芸術文化基本条例を制定
●八尾市文化会館プリズムホールをリニューアルオープン
●市立病院が「地域がん診療連携拠点病院(高度型)」
「発達障がいに係る拠点医療機関」に指定
●市の広報誌「やお市政だより」を全世帯配布に変更
●「映画のまち・やお」八尾フィルムコミッションを創設
●交通不便6地域でデマンドタクシーを運行
●JR久宝寺駅(おおさか東線)から大阪駅うめきたエリアへの乗入れが開始
●八尾市独自の各種空家活用支援制度を創設
●新たな手法「公民連携」を導入
【事例】
➡小水力発電事業(カーボンニュートラルの推進)
➡マスク優先購入事業
➡災害時対応事業
➡情報発信・活性化事業
➡健康づくり事業
●【市独自に実施した200を超えるコロナ対策事業】(抜粋)
●自宅療養者の往診制度を中核市で最初に導入
●救急搬送困難時に対応する救命救急士による観察隊を導入。また、デイタイム救急隊も編成
●学校園での無料PCR検査を導入
●市民人あたり5,000円の応援給付金
●65憶円の経済効果。キャッシュレ決済ポイント還元事業
●妊婦・未就学児・受験生等インフルエンザ予防接種を無償化
●八尾市~藤井寺市間のバス利用料金を「無料~100円」とした、おでかけ応援事業
●コロナ禍で生まれてきた赤ちゃんに10万円を給付
●水道代の基本料金8か月分を無料化
●国民健康保険料の負担を緩和
「すべての市民に光が当たり、選ばれるまち、住み続けたいまち 八尾」へと動きはじめました。