さらにできること!
●身を切る改革を継続
☑市長月額給料101万円を30%カット ➡71万円に
●切れ目のない子育て支援・教育環境を充実
☑0~1歳児の保育・教育の無償化
☑小学校・中学校給食費の無償化
☑不妊治療・産後ケア支援を強化
☑家事、育児のサポート・妊産婦の移送支援を導入
☑在宅子育て支援の充実
☑新生児聴覚スクリーニング検査費用を無償化
☑3歳6か月健診に目の屈折検査を導入
☑病児保育事業(病院対応型)を強化
☑発達障がい・医療的ケア児・難聴児の支援対策を強化
☑新設した、こども総合支援センター「ほっぷ」の充実強化
☑専門職の増員や支援活動に取組む民間活力も活用するなど不登校・いじめ
貧困対策を強化
☑要支援児童等の見守り支援体制(居場所づくり・配食・学習支援など)を構築し、
児童虐待対策を強化
☑各分野のプロからの技術指導や非認知能力など特色ある学校園教育を推進
☑プログラミング教育の推進
●すべての市民に光があたるまちづくり
☑「健康まちづくり科学センター」を中心とした健康寿命の延伸などの取組みを強化
☑乗合デマンドタクシーなど「誰もがお出かけしやすい」交通手段の充実
☑男女共同参画の推進「ふらっと すみれ」事業を強化
☑複合的な相談など「断らない」重層的相談支援体制を本格稼働
☑障がい者の「親なきあと」支援事業を強化
成年後見制度の充実など八尾市版全国モデル事業を推進
☑補聴器の購入補助など高齢者施策を充実
☑重度障がい者など入院時の意思疎通がスムーズにできる支援を導入
☑ヤングケアラー支援体制を導入
☑骨髄バンクなどのドナー助成金(休業補償)を導入
☑地域フォーミュラリ(安全・安心・有効で適正な薬物治療)を推進
●安全・安心・環境にやさしいまちづくり
☑災害時要配慮者・地区防災計画策定支援を推進
☑消防本部移転建替え、八尾市域南東部・南西部2か所での消防署所増設の円滑な推進
☑消防力の強化とともに自衛隊など外部機関との連携を強化
☑国道25号大阪柏原バイパスや防災道路などの整備促進に関係機関との連携を強化
☑犯罪被害者支援条例を制定
☑ゼロカーボンにむけた省エネ設備等導入時の補助制度を創設
●魅力・活力あるまちづくり
☑八尾空港西側跡地と八尾空港を活用した新都市核となるまちづくり
☑八尾市域北部・東部のにぎわいのあるまちづくり
☑大阪・関西万博「大阪パビリオン」に八尾市が唯一自治体として出展が決定したことで、
全国・世界に向けた八尾のものづくりをはじめとした魅力の発信など万博の相乗効果を八尾に
☑空飛ぶクルマを活用したにぎわいづくり
☑商業・工業・農業などの振興を支援
☑持続可能な芸術文化の振興を支援
☑ドッグラン施設や多目的グラウンドを整備
☑「映画のまち・やお」を推進
☑市ホームページのリニューアルなど、わかりやすい情報発信を構築
☑大阪府や大阪市などとの広域連携を強化
●新たな財源の確保と役所組織の改革
☑公共と民間の強みを相互活用し、市民サービスを拡充する「公民連携・三方よし」を推進
☑デジタルトランスフォーメーションなど市役所のデジタル化を推進
☑ふるさと納税の増加に向けた取組みを強化
☑外部人材の登用や民間事業者などを積極的に活用
☑超過勤務の抑制・削減
☑現業職給与水準・職員数・給料表などを適正化
☑新たな人事評価制度などを導入
☑改革と成長の好循環を加速させる組織体制を強化